2月3日に第10回中学生「東京駅伝」大会が、調布市のアミノバイタルフィールド・都立武蔵野の森公園で行われました。秋多中からは、3人の選手があきる野市の代表として走りました。日頃、バスケットボール部・サッカー部・ハンドボール部員として活躍している3人ですが、この日は勝手の違う陸上競技(駅伝)に本気(マジ)で取り組みました。見ていて感じたことは、息が苦しくなってもチームのために力を抜くことができずにひたむきに走る心の強さが、人間にはあるということです。選手のみなさん、お疲れさまでした。そして、君たちは、まだまだ伸びる!
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