2018年12月28日金曜日
年末の嬉しいNEWS
吹奏楽部が多摩アンサンブルフェスタに出場し、打楽器八重奏チームが金賞を受賞しました。おめでとうございました!この流れが、東北地方にも伝わったらしく、山形県からおめでたい知らせが届きました。何のことかって?それは秘密です!
そして、今年1年、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
2018年12月25日火曜日
第2学期 終業式
78日間の2学期が締めくくられました。冷え切った体育館でしたが、終業式終りの頃には、全校生徒の集中力と熱気が感じられました。校長先生からは、『安全で規則正しい生活』と『学習の継続』についてお話しがありました。具体的な例として、シュートが入らなければ、練習するしかない。祈っていても技術は上達しないというお話しでした。そして表彰も多々ありました。休み中には、お正月があります。新しい一歩、継続する一歩を踏み出していきましょう。
2018年12月21日金曜日
年末恒例の・・・
年末恒例の・・・という題をつけましたが、学校は各学期末に大掃除に取り組んでいます。今日は、おだやかな天気で寒くもなかったので、各教室の生徒の動きもとても良く、掃除後に校内を見回った後は、とても綺麗な状態でした。学校で身に付けたスキルを家庭の大掃除で発揮してもらいたいものです。
2018年12月10日月曜日
爆走☆秋流 駅伝大会
12月8日(土)に秋留台公園陸上競技場で「秋流子ども体験塾 小中学生駅伝大会」が行われました。秋多中からは男女計8チームが出場しました。3年生男子の有志チームは、受験期にもかかわらず快走を見せ5位入賞を果たしました。中でも3枚目の写真の2人は、区間第2位でした。当日は、選手だけでなく補員の助けや応援の力もあり、体力向上という目標を十分に果たすことができました。みなさん、お疲れさまでした。
2018年12月5日水曜日
3年生 受験に向けて
3年生が受験票に貼る、写真撮影を行いました。カメラマンさんの熱い指示に素直に従う生徒の姿の裏に受験に挑む覚悟が垣間見えました。また、今週の月曜日からは、校長・副校長・主幹教諭が、入試に向けての面接練習を行っています。緊張しながらも一所懸命に答えようとする姿に心からエールを送りたくなります。ガンバレ 3年生!
能の体験学習
オリンピック・パラリンピック教育の一環として2年生が「能」の体験学習に取り組みました。観世流の能楽師の方をお招きし、舞を見せていただいた後、お祝いの場で謡う「高砂」を練習してみました。その後は、代表生徒に能面と衣装をつけさせていただき、「泣く」動作を教えていただきました。能面は、見る角度によって笑ったり、泣いたりしているように見えました。能の世界では泣くことを「萎る(シオル)」というそうです。生徒たちは、床に正座をすることが辛そうでしたが、また一つ日本の伝統文化を学ぶことができました。
2018年12月2日日曜日
中学生の主張大会
昨日、秋川キララホールにて第23回あきる野市中学生の主張大会が行われました。全体としては市内1179名の中から選ばれた14名が登壇し、秋多中からは、1年女子が「人間の強み」・2年生女子が「人のためになること」というテーマで発表しました。会場内の舞台袖では、ボランティアとして生徒会役員の2名がお手伝いをしていました。また、日々秋多中を支えてくださっている地域の方々も審査員として参加されていました。いろいろな力を結集して子供たちの成長を願い、促す取組の価値に改めて気付かされました。
防災コンクールに初出場
12月1日に五日市会館で行われた第8回防災コンクールに秋多中ハンドボール部の精鋭である1年生3名が初出場いたしました。コンクールという名がつく以上、3名の生徒は、勝つ気満々で日々練習に勤しんでおりました。内容は、地震時の初期対応→火元・電気・ガスの確認→火事の通報→煙ハウス脱出→119番通報→救助→負傷者搬送と災害時に適切に行動しなければならないものばかりでした。審査は、実技の的確性とタイムが合わさり得点化されます。結果は、第3位でした。1位の増戸中に3点差、2位の五日市中に2点差でした。このコンクールは、各町内会からも多数の大人が参加していましたが、中学生の機敏な動きを見て、会場内は静まってしまいました。今回出場した3人は、来年は優勝するぞと話しながら家路につきました。
登録:
投稿 (Atom)