本日、午前7時から秋川駅頭にて、第68回“社会を明るくする運動”が行われ、生徒会役員とハンドボール部員の総勢約30人が参加しました。この運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」をテーマに行われています。法務省のHPには、”テレビや新聞では,毎日のように事件(犯罪)のニュースが報道されています。安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには,どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して,罪を犯した人を処罰することも必要なことです。しかし,立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや,犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることもまた,とても大切なことなのです。”と記されています。なかなか難しいことですが、この運動の中心となっている保護司の方々の活動をもっともっと理解し、少しでもお手伝いができればと思います。
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