12月の第1土曜日は、『あきる野市教育の日』です。昨日は、秋川キララホールにて、第22回未来を築く青少年健全育成あきる野市大会が開催されました。その中で中学生の主張大会と小学生の人権メッセージが発表されました。秋多中からも『修学旅行から学んだこと』、『ミサイルの脅威は他人事でよいのか』というテーマで、3年生2名が立派に発表を行いました。市内から959作品の応募があったそうですが、今日の発表内容はどれも素晴らしく、聞いていた私は東中学校の発表内容に目から透明の液体が一滴、落ちてしまいました。まだ、一度もこの大会を御覧になったことがない方は、来年ぜひお聞きになることをおすすめします。また、この大会の裏方として協力した生徒会の2人がいたこともお忘れなく・・・。
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